太陽光発電システムの有名なメーカーには、「シャープ」「三菱電機」「京セラ」「三洋電機」がありますが、それらはどのような差があるのでしょうか?
太陽光発電システム設置を検討する人のほとんどが、基準を何にして良いのか分からず、価格やメーカーの知名度で選択してしまうことが多いようです。メーカーによって異なるのは、価格、形状、発電効率、保証内容についてです。そして、メーカーを比較する際は、「形状」「価格」「発電効率」を中心として検討すると良いです。
購入を希望する人が最も気になるのは、「価格が安いか」「発電量は多いか」「住宅の屋根に合うか」だと思います。太陽光発電システム搭載のエコ住宅はこちら。つまり、この3点からメーカーを比較するのがメーカー選びのポイントだと言えるでしょう。それでは、有名メーカーの具体的な特徴を紹介します。
シャープ・・・1Wあたりの単価が最も安いです。パワーコンディショナには、昇圧機能付きの接続箱を内蔵しているので、接続箱や昇圧ユニットを用意する必要がありません。
京セラ・・・「SAMURAIシリーズ」は、太陽電池を屋根に瓦をふくようにして設置します。そのため、さまざまな形状の屋根にぴったりと収まるので、外観がとても美しくすっきりします。また、小型の太陽電池なので、通常サイズのものと比べて、パネルをより多く設置することが可能です。
三菱電機・・・パワーコンディショナは、他社よりも高い変換効率なので、モジュール枚数を少なく設置することができます。また、標準的な四角形パネル以外にも三角形パネルもあり、寄棟屋根にも対応できます。さらに、標準モジュールは雪の多い地域でも、積雪1.5mまで設置できます。他社のものでは設置できなくても、三菱製品を使用すれば設置できるケースも少なくありません。
三洋電機・・・他社と比べてモジュールは高価ですが変換効率が良いので、面積が同じでも電気をより多く発電することが可能です。